ずっと使えるメンズの二つ折り財布の素材別お手入れ方法

長年使える小物の代表格である財布ですが、美しいまま長年使い続けるためには適切なお手入れが欠かせません。常に持ち歩くものだからこそ、急に雨に降られてしまったり、地面に落としてしまうなどのトラブルに見舞われることも多いです。また、メンズの二つ折りタイプのものはロングウォレットよりもズボンの後ろポケットで持ち歩く機会が多いため、ロングウォレットよりもこまめなお手入れが必要だと言えますが、適切なお手入れをしないと劣化が進み、カビが生えてしまったり壊れる原因となってしまいます。メンズの二つ折り財布の素材といえば布と革があり、それぞれお手入れの方法は異なります。ここでは布製のものと革製のものそれぞれのお手入れの方法とポイントを詳しく紹介していきます。

布製のお手入れの方法とポイント

まず、雨に降られるなどして水に濡れてしまった場合のお手入れですが、できるだけ早く乾燥させましょう。濡れたり湿ったままで放置しておくとカビや変色の原因になります。ポイントはマチを開いた状態で乾燥させることです。湿気が多い時期に乾燥させる場合には乾燥機を使うかドライヤーを遠くから5分程度当てましょう。次に、汚れが付着した場合のお手入れですが、自分で洗うこともできますが色落ちや布地を傷める可能性があるので専門のクリーニング店に依頼するのがおすすめです。多少の色落ちや布地の傷みを気にしないのであれば、布用洗剤で手洗いし乾燥させることである程度汚れを落とすことができます。強く洗いすぎると破損の原因となるので手洗いする際は柔らかい歯ブラシなどを使うようにし、洗濯機で洗うことは避けましょう。

革製のお手入れの方法とポイント

革製のものの場合も布製のものと同じく、水に濡れてしまった場合にはすぐに乾燥させることが大切です。ただし、革は熱に弱いのでドライヤーで乾燥させるのは避け、風通しのよい場所や除湿器のついた部屋で乾燥させるようにしましょう。また、革製のメンズの二つ折り財布の場合はできれば毎日柔らかいクロスなどで表面の汚れをふき取るのが望ましいです。革はその性質上、一度汚れがこびりつくと落とすのが難しいためです。布拭きでは取れない汚れがついてしまった場合には専用クリーナーをつかって汚れを落としましょう。クリーナーと革には相性があり、相性が悪いクリーナーを使うと色落ちの原因となってしまうので目立たない部分でテストしてから使用してください。また、クリーナーを使うと革の表面の油分を取り除いてしまうのでクリーニングの後は専用のクリームを塗ってケアをしましょう。